笠井

「笠井竹巳」

武蔵森、2年生。

この子も2年生でレギュラー。
藤代と仲良しさんです。
名前で呼び合ってるし。

でもたぶん、笠井くんは藤代に劣等感とかコンプレックス、感じてるんじゃないかなあと思うんです。

だって藤代は間違いなく天才だから。
それでも友情が成り立ってるのは、藤代がイイやつで、良くも悪くもまっすぐで、笠井くんの気持ちなんか考えてなくて、笠井くんがイイ子で、諦めてるからだと思います。

笠井くんはきっと才能あるけど、サッカーが好きだけど、自分の限界があることをわかってるんだと思います。

全国レベルのサッカー部でレギュラーもらってるからこそわかる、そんな環境だからこそ実感できる、限界の天井がきっと見えてるんだと思います。

渋沢や藤代のセンスはプロに行っても通用するけど、自分のはそうじゃないって。

中学、高校レベルなら通用するけど、それ以上の狭き門はきっとくぐり抜けられない。

そして、抜けて行く気も、たぶん、ないんじゃないかなあって。

今が楽しくて、それを失いたくないから足掻いているけど、たぶん高校、遅くても大学に入る頃には辞めてそう。

そんな笠井くんを見ても藤代は「辞めちゃうの?」と初めて知った、みたいな感じで驚くと思う。

笠井はそれが嬉しくて悲しくて、苦しくなったり。

いやあ、青春ですね!

 

 

松下左右十

「松下左右十」

桜上水コーチ、元プロサッカー選手。

この人はおやっさんのおでん屋さんのお客として何気に最初の方から出てきてるんですが、物語に関わってくるのは少し後です。

練習している将くんのことを見たか聞いたかして、おやっさんが見に行くという試合を一緒に見て。
それから、まあちょこっとあって、桜上水のコーチをすることになりました。

とにかく飄々としていて面白い人です。

実はおやっさんも、松下さんがサッカーしてたなんて知らなかったとか。
サッカー選手辞めた後は何してたんだろ……フリーター?
そもそもコーチってお金出るの……?
まあどうでもいいですが←

松下さんは選手時代、とてもすごかったそうで。

東京都選抜の中学生や、桜上水の対戦校の監督・コーチたちにとても人気ですwww
あんなふつうのおじさんがね! すごいです!

でもたしかに背は高いし、現役引退してもテクはそのまま(多少劣ってても中学生には負けないっ)、いまだに憧れてるファンが多いのも頷けるかなーと。

そしてわたしは、ヒゲを剃ったあとの若々しい松下さんが好きですwww
すみません、ヒゲって好きじゃないので。だってなんか不潔←
だから選抜編になってからのほうが断然見てました!

なーんで西園寺監督は松下さんじゃなくてあっちに行ったんでしょう……。
ファザコンだからかな(笑)

 

 

山川

「山川智之」

武蔵森二年生、三軍(原作当初)。

将くんのお友達です!

三軍として一緒に頑張ってきた、まさに戦友とでも言うべき存在。
最初は誤解があってちょっといざこざがあったんですが、中盤以降は主人公の心の支えになります。

もう、すごくいい子なんですよー。素直な中学生ということでしょう。

たぶん将くんに1年間感化されたんじゃないかなあと思うんですが。
だってふつう、あんな仕打ち受けてそのまま真っ直ぐ育ちますか。

しかも同士の友達がひとりだけ転校して行って。
取り残された、あいつは逃げた、そう思っても仕方ないんじゃないですか。

最初はそう思ってても、でもトモユキは、ちゃんと将くんを理解してくれます。

自分は自分で、武蔵森で頑張るからって。

スポーツ漫画はこういう真っ直ぐさが眩しいですね!しかも男子だから!
女子だとあんまり…… 最初はそう思ってても、心の底で何かしこりがたとえどんなに小さくても残ってたら、どんどん育ちますから……
男子はその分単純で強いなあと思います。

いいなあ。
まあだからこそ、割れた時が怖いんですがwww

山川は、途中で二軍に上がったことがわかります。
二軍といえば、一軍に上がれないことの憂さ晴らしに三軍を利用しているような卑怯なイメージ。というか実際にそういう描写がある(当然、全員じゃないけど)
そんな中でトモユキはどうするんでしょうねー。

 

 

桜井みゆき

「桜井みゆき」

桜上水1年生、女子サッカー部。

みゆきちゃんは初心者も初心者、将くんに憧れて女子サッカー部に入った子です。

えーっと、たぶんこの子はラブコメ要因?
人気がなかったせいでほとんど出てきてないんです。

それでもたまに出てくる時は、話に一息入れる時の閑話でのちょっとしたラブ要素とか、初心者の女の子がサッカーを面白く感じるようになる場面だったり。

人気投票アンケート至上主義のWJですから、しょうがないといえばしょうがないんですが、むしろ最初から出て来なくても支障なかったんじゃあ……←

ただ、この子を通した視線での話は主人公・将くんがどれだけ努力の人なのかということ……も、わかるにはわかりますが、何よりも天然なのがwww

サッカーに対する嗅覚は人一倍なのに、だからこそなのか、その他のことが部員にもつっこまれてしまうほどに鈍いです。

まあそこが愛される要因なのかもしれませんねー。

とにかく、華の少ないホイッスル!の中で当初の「可愛らしさ」を担う重要なキャラクターなのではないでしょうか。

後半は誰かの妹さんに取られてしまいますからねー。

私自身はみゆきちゃんのようなタイプではないし、こういうタイプは友達にも欲しくないのでなんとも言えないですけど、たぶん、女の子らしくて少し引っ込み思案ででも一生懸命(ただし好きなことに限る)なので、大人しい子が好きな男子には向いてるんじゃないかな?

 

 

おやっさん

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「おでん屋のおやっさん」

本名わからず。桜上水中近くの河川敷でおでん屋屋台を営む。

おやっさんは強面なんですけど、桐原監督に比べると、すっごくすごおおくいい人です。^^

子どもでもちゃんと一人前に扱ってくれます。
子どもだからってナメないでちゃんと対等に接してくれる。

もちろん、筋が通ってる子は、ですよ。
怠けてたり甘えてる子にはきっとそんなことしない。だからすごく好感がもてます。って、わたしが偉そうwww

強面でむすっとしてるから、初見の人はたぶんびびってるだろうなあ。

でもむすっとしてて愛想がないだけで、無闇に怖いわけじゃないし実は人情に厚い人なんですよ! だっておでんだし!

しかもこのおでんがすごくおいしいとか……!
食べてみたいなあ、おやっさんのおでん。

そしておやっさんは将くんの影響で、だんだんサッカー好きになっていきます。

将くんの試合を見に来てくれたり、お客さんたちのサッカー談義に参加して自分なりの意見言うようになったり。

それまではお客さんの話はどんな内容であったとしても、聞くだけだったのにね。

そして最後にはなんと外国人のお弟子さんが!
これもサッカー繋がりだったような?
もうおやっさんてば、いつの間にか功兄以上にグローバルになってる(笑)

……ところで不思議なんですが、夏のおでんって大丈夫なんでしょうか。
というかお店自体見当たりませんよね……(笑)

 

 

 

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