風祭功

「風祭功」

風祭将の義兄、ホスト。

そう、ホストなんですよ! しかもめちゃくちゃ弟思い!

女性も大好きだし、適齢女性には声を掛けずにはいられないというちょっと難ありの性格してますが、それはカッコ良さでカバーしてます(笑)

そしてとにかく弟が好きです。
大事にしてます。ついでに尊敬も。

自分が逃げ出したせいで期待を一身に背負ってしまった弟に、多少の負い目があって。
責任感の強い弟がそれでも目指した夢を精一杯応援してやろうという気持ちが混ざって、そこに尊敬もプラスされてます。

お兄ちゃん複雑ですねー。

まあ単に弟が可愛くて可愛くて仕方ないんですね、わかります!わたしもシスコンですから!

できることは自分が少しぐらい無理してでも叶えたくあげたくなるんですよね。

功兄、実は頭は良いのでお勉強も見てくれます。

やればできるタイプだけどどうしてもサッカーにのめりこんじゃう困ったちゃんの将くんが文武両道の武蔵森に合格できたのって、実はお兄ちゃんが頑張ったからじゃないかなと思ってますwww

中学受験って要領の良さと傾向対策ですからね。受験嵐を抜けて来たお兄ちゃんならきっと頑張ってくれたはず!(笑)

そして何度か応援にもきてます。
お兄ちゃんはサッカーは超初心者なので、その解説がありがたかったり(笑)

 

 

小島有希

「小島有希」

桜上水マネージャー兼女子サッカー部部長、2年生。

有希ちゃんはとにかくカッコいいです!
プロサッカー選手の兄を持って、自身の腕前もかなりのもの。

男子相手に難なく勝ちます。
あ、もちろん並の実力を持ってる男子、ですけど。

顔も可愛くてサバサバしてるから人気あるようですが、本人は全然気にしてないみたいで。

だって彼女の恋人はサッカーとお兄ちゃんですから(笑)
そう、ブラコンなのもいいですよね!

竜ちゃんとかシゲとかカッコよくてサッカーも上手な人が周りにいるのにそれを全然気にしない、なんて。

まあお兄ちゃんに比べたら中学生なんて子どもも子ども、でしょうか。

私自身、中学生の時は周囲の男の子なんてまったく目に入りませんでしたwww
女の子のほうが成熟が早いですからね。

そんな有希ちゃんは将くんの言葉で女子サッカー部を立ち上げ、でもそれまでのマネージャー業もこなしつつ男子サッカー部を支えます。

有希ちゃんがいなかったら桜上水があんなに活躍することはなかったんじゃないかな、と結構本気で思うぐらいには影の功労者www

そして中学卒業後は単身アメリカへ!

長い間の夢を叶える為に、ユースに入ります。……たしか。
アメリカサッカーにもまれてるのはたしかです←

自分の夢にまっすぐな有希ちゃんはすごく、カッコいいです。

 

 

三上

「三上亮」

武蔵森の司令塔、3年生。

三上はズバリ、努力の人、なんですよねー。

藤代のようないわゆる天才型じゃない。
もちろんそれなりには才能があると思うんです。

でも、それ以上は並大抵の努力ではいけない壁がある。
それを越える為に、並大抵以上の努力をしてきた人。
そして今の立ち位置を掴んだ人。

それが、三上亮だと思います。

全国レベルの実力を持ち、全国からハイレベルな選手達が集まる私立中学の武蔵森。
そのサッカー部は、1軍から3軍に分かれて、練習内容からして違います。
その中の1軍でかつレギュラーとして2年生の頃から活躍するには、そりゃ大変です。

しかもプライド高いから、そんな努力なんて人に見せたくない。
中学生の頃ならそう思うこともわかるんじゃないでしょうか。

カッコいいと思われたい、汗まみれで必死な自分なんてカッコ悪い。
しかも後輩に天才型の藤代とかいますからねー。

ポジション被らなくてよかったね、みたいな。
競うことを最初から考えてないほかの先輩部員たちはいいですけど、そこでも無用な高さを誇るプライドが邪魔しちゃうんですよね。

だから三上って愛しいんです!
頭良いのにおばかで、不器用で、打ちのめされる。

学校サッカーなら通用する努力の大きさも、きっといつか通用しなくなる。
わかっていても、それでもサッカーが好きだから諦めきれない。
三上、応援したくなります。

 

 

香取夕子

桜上水顧問、英語教師。

この人の勘違いのせいで将くんが……将くんが……!!

でも、まあそのおかげで将くんが大きく成長できたんですけど。

仲間とあれだけ強いチームワークを築けるようになったんですけど。
でも、でも、やっぱり……むかあ。

こういう人、いますけど。
早とちりで勘違いしてものすごーく反省するけどまたやっちゃう人。迷惑!

なんだかんだで憎めないのは、たぶん、香取先生がサッカーの知識ないからじゃないかなあと思うのです。
で、最初の一件をそこまで作中でひきずってないから。

それに香取先生ってば顧問として見られてないから……不憫で……www
有希ちゃんのほうがサッカーに関してはずっと知識がありますからね。

でも、顧問としてはしっかりお仕事してくれてます!
大人の仕事、の部分ですね。押しの強さはこういうところで発揮すべきですよねー。うんうん、さすがです。

そしてずっと忘れてたんですが(最終巻あたりで気づいた)、香取先生って顧問とか2年生担当の英語教師ってだけじゃなくて、将くんのクラスの担任でもあったんですねーwww

ここ(最終場面あたり)でもまた不要な発言しちゃうんですが、これはまあ教師なら当然かな、てことでいいです。

それに先生は先生なりに励まそうとしてるし。
フィールドが違う、しかもそこで急成長していた人にずぶの素人が何か言うのって、難しいですよね。

 

 

笠井

「笠井竹巳」

武蔵森、2年生。

この子も2年生でレギュラー。
藤代と仲良しさんです。
名前で呼び合ってるし。

でもたぶん、笠井くんは藤代に劣等感とかコンプレックス、感じてるんじゃないかなあと思うんです。

だって藤代は間違いなく天才だから。
それでも友情が成り立ってるのは、藤代がイイやつで、良くも悪くもまっすぐで、笠井くんの気持ちなんか考えてなくて、笠井くんがイイ子で、諦めてるからだと思います。

笠井くんはきっと才能あるけど、サッカーが好きだけど、自分の限界があることをわかってるんだと思います。

全国レベルのサッカー部でレギュラーもらってるからこそわかる、そんな環境だからこそ実感できる、限界の天井がきっと見えてるんだと思います。

渋沢や藤代のセンスはプロに行っても通用するけど、自分のはそうじゃないって。

中学、高校レベルなら通用するけど、それ以上の狭き門はきっとくぐり抜けられない。

そして、抜けて行く気も、たぶん、ないんじゃないかなあって。

今が楽しくて、それを失いたくないから足掻いているけど、たぶん高校、遅くても大学に入る頃には辞めてそう。

そんな笠井くんを見ても藤代は「辞めちゃうの?」と初めて知った、みたいな感じで驚くと思う。

笠井はそれが嬉しくて悲しくて、苦しくなったり。

いやあ、青春ですね!

 

 

松下左右十

「松下左右十」

桜上水コーチ、元プロサッカー選手。

この人はおやっさんのおでん屋さんのお客として何気に最初の方から出てきてるんですが、物語に関わってくるのは少し後です。

練習している将くんのことを見たか聞いたかして、おやっさんが見に行くという試合を一緒に見て。
それから、まあちょこっとあって、桜上水のコーチをすることになりました。

とにかく飄々としていて面白い人です。

実はおやっさんも、松下さんがサッカーしてたなんて知らなかったとか。
サッカー選手辞めた後は何してたんだろ……フリーター?
そもそもコーチってお金出るの……?
まあどうでもいいですが←

松下さんは選手時代、とてもすごかったそうで。

東京都選抜の中学生や、桜上水の対戦校の監督・コーチたちにとても人気ですwww
あんなふつうのおじさんがね! すごいです!

でもたしかに背は高いし、現役引退してもテクはそのまま(多少劣ってても中学生には負けないっ)、いまだに憧れてるファンが多いのも頷けるかなーと。

そしてわたしは、ヒゲを剃ったあとの若々しい松下さんが好きですwww
すみません、ヒゲって好きじゃないので。だってなんか不潔←
だから選抜編になってからのほうが断然見てました!

なーんで西園寺監督は松下さんじゃなくてあっちに行ったんでしょう……。
ファザコンだからかな(笑)

 

 

山川

「山川智之」

武蔵森二年生、三軍(原作当初)。

将くんのお友達です!

三軍として一緒に頑張ってきた、まさに戦友とでも言うべき存在。
最初は誤解があってちょっといざこざがあったんですが、中盤以降は主人公の心の支えになります。

もう、すごくいい子なんですよー。素直な中学生ということでしょう。

たぶん将くんに1年間感化されたんじゃないかなあと思うんですが。
だってふつう、あんな仕打ち受けてそのまま真っ直ぐ育ちますか。

しかも同士の友達がひとりだけ転校して行って。
取り残された、あいつは逃げた、そう思っても仕方ないんじゃないですか。

最初はそう思ってても、でもトモユキは、ちゃんと将くんを理解してくれます。

自分は自分で、武蔵森で頑張るからって。

スポーツ漫画はこういう真っ直ぐさが眩しいですね!しかも男子だから!
女子だとあんまり…… 最初はそう思ってても、心の底で何かしこりがたとえどんなに小さくても残ってたら、どんどん育ちますから……
男子はその分単純で強いなあと思います。

いいなあ。
まあだからこそ、割れた時が怖いんですがwww

山川は、途中で二軍に上がったことがわかります。
二軍といえば、一軍に上がれないことの憂さ晴らしに三軍を利用しているような卑怯なイメージ。というか実際にそういう描写がある(当然、全員じゃないけど)
そんな中でトモユキはどうするんでしょうねー。

 

 

桜井みゆき

「桜井みゆき」

桜上水1年生、女子サッカー部。

みゆきちゃんは初心者も初心者、将くんに憧れて女子サッカー部に入った子です。

えーっと、たぶんこの子はラブコメ要因?
人気がなかったせいでほとんど出てきてないんです。

それでもたまに出てくる時は、話に一息入れる時の閑話でのちょっとしたラブ要素とか、初心者の女の子がサッカーを面白く感じるようになる場面だったり。

人気投票アンケート至上主義のWJですから、しょうがないといえばしょうがないんですが、むしろ最初から出て来なくても支障なかったんじゃあ……←

ただ、この子を通した視線での話は主人公・将くんがどれだけ努力の人なのかということ……も、わかるにはわかりますが、何よりも天然なのがwww

サッカーに対する嗅覚は人一倍なのに、だからこそなのか、その他のことが部員にもつっこまれてしまうほどに鈍いです。

まあそこが愛される要因なのかもしれませんねー。

とにかく、華の少ないホイッスル!の中で当初の「可愛らしさ」を担う重要なキャラクターなのではないでしょうか。

後半は誰かの妹さんに取られてしまいますからねー。

私自身はみゆきちゃんのようなタイプではないし、こういうタイプは友達にも欲しくないのでなんとも言えないですけど、たぶん、女の子らしくて少し引っ込み思案ででも一生懸命(ただし好きなことに限る)なので、大人しい子が好きな男子には向いてるんじゃないかな?

 

 

おやっさん

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「おでん屋のおやっさん」

本名わからず。桜上水中近くの河川敷でおでん屋屋台を営む。

おやっさんは強面なんですけど、桐原監督に比べると、すっごくすごおおくいい人です。^^

子どもでもちゃんと一人前に扱ってくれます。
子どもだからってナメないでちゃんと対等に接してくれる。

もちろん、筋が通ってる子は、ですよ。
怠けてたり甘えてる子にはきっとそんなことしない。だからすごく好感がもてます。って、わたしが偉そうwww

強面でむすっとしてるから、初見の人はたぶんびびってるだろうなあ。

でもむすっとしてて愛想がないだけで、無闇に怖いわけじゃないし実は人情に厚い人なんですよ! だっておでんだし!

しかもこのおでんがすごくおいしいとか……!
食べてみたいなあ、おやっさんのおでん。

そしておやっさんは将くんの影響で、だんだんサッカー好きになっていきます。

将くんの試合を見に来てくれたり、お客さんたちのサッカー談義に参加して自分なりの意見言うようになったり。

それまではお客さんの話はどんな内容であったとしても、聞くだけだったのにね。

そして最後にはなんと外国人のお弟子さんが!
これもサッカー繋がりだったような?
もうおやっさんてば、いつの間にか功兄以上にグローバルになってる(笑)

……ところで不思議なんですが、夏のおでんって大丈夫なんでしょうか。
というかお店自体見当たりませんよね……(笑)